前回の記事で、Three.jsはゲームに使えない的なことを言ってしまったのですが。。

実は、物理法則を簡単にいれる方法があったっぽい。

それが、外部ライブラリPhysijsだ!!

特徴はこうだ!

  • オブジェクトが重力の影響を受け、お互いに衝突するようになる
  • シーン内の物体の摩擦係数と反発係数を触れる!
  • Physijs がサポートしているさまざまな形状がある
  • 単純な形状を組み合わせた合成形状もある
  • ハイトフィールドを使用した複雑な形状もできる
  • オブジェクトの動きの制限する点制約、ヒンジ制約、スライダー制約、コーンツイスト制

約、自由度制約

  • 左右の音量がカメラの位置に基づいて決定される音源

何と盛り沢山な!!

いこう

と思ったらいろいろメンテされてないらしい

qiita.com

ふむふむ。3年くらいメンテされてないとな、、、

Three.jsは結構頻繁にバージョンアップするので、これは厳しいのかなぁ

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比較的に新しいのはOimo.js(お芋ドットジェイエス)。お芋かぁ…

とりあえず、次回!

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