“Ability proceeds from a fusion of skills, knowledge, understanding and imagination, consolidated by experience.”
MICHAEL KLARKE
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高速で動くWordPress環境を探して辿り着いた「KUSANAGI」に変えたら超速いし・安いし・データの転送容量制限ないしでかなり良かった
こんにちは、のすけです。WordPress構築用のサーバーは各社から色々なものが出ていて「WordPress おすすめ サーバー」なんて検索すると色々出てきます。 例えば有名どころだと、エックスサーバーやwpx なんかは昔か速いと評判だったりします。実際速いです。そのほか、速そうなのか「高速を追求したレンタルサーバー」と謳うヘテムルやLite Speed(なにそれ?)を使っているmixhostは速そうな感じです。それでも、配信データ量の制限があったり、値段がちょっと高いという点があって躊躇します。 あとNodeサーバーも立てたいなとか。。 そんな時出会ったのが、こちら【Conoha】です。クラウド型ホスティングサービス Conoha VPS。レンタルサーバーも一応提供されていて Conoha WINGは国内最速を謳っていたりします。が今回はVPSの方です。公式キャラクターは「このはちゃん」どうでもいいですねw。で、このConohaですがなんと転送量に課金がありません。基本的にはいくらでも使えます。さらに!!高速にWordPressが動作するサーバーイメージ「KUSANAGI for ConoHa」を提供しています。このKUSANAGIは WordPressの実行時間3ミリ秒台、秒間1000リクエストをページキャッシュ非使用で実現する世界最高速クラスのWordPress実行環境です とのことで、かなり速そうな感じ。早速使ってみました。結果から言うと、Conohaの月900円の1Gプラン(推奨は4Gプランにもかかわらず)でかなり高速でした。3秒と言うのはスマホで表示されるまでの時間なので、サーバ応答時間はもっと速くて0.029秒とかなり高速な結果が出ています。 Conohaでサーバを立てる KUSANAGIの初期設定をする URLの設定をする WordPressのインストール KUSANAGIの設定 表示してみる おまけ Conohaでサーバを立てる 基本的にはKUSANAGIの使い方|VPSならConoHaのKUSANAGIの使い方を参考にすれば問題ないはずです。Conohaのサイトに行ってアカウントを作成し、KUSANAGIのサーバイメージでサーバを1台立てます。こちらConohaから「お申し込み」に進めばOKです。KUSANAGI for ConoHaはメモリ4GB以上が推奨らしいのですが、それは高いし、あとあと変更できるので、まずはメモリ1Gでコア数2の月900円のプランでサーバーを構築しました。あとでスペックを変更できるのもConohaの良いところです。サイトが重くなったらスケールアップできるので安心です。そしたら、あとはrootパスワードを入れて「追加」したら数分でサーバーが出来上がりました。 ネームタグは適当に変更しています。クラウドなので、ここにWordPress以外にも色々なサーバを追加することができます。 KUSANAGIの初期設定をする このサーバーイメージは、KUSANAGIはちょっと自分で初期設定をする必要があります。この状態だとまだWordPressは入っていません。管理画面のコンソールからrootでログインして「KUSANAGI」の文字が出ればログインできています。KUSANAGIの初期設定方法にしたがって初期設定をしていけばOKです。最初にOSのアップデートで数分掛かります。そのあと 次のコマンドを打つと初期設定が始まります。 # kusanagi initWebサーバはApacheではなく高速な「nginx」を利用し、php実行環境は高速な「HHVM」を使いました。 URLの設定をする 下記リンクの手順通りに設定を進めます。KUSANAGIのプロビジョニング – [...]
WordPressのテーマにサムネイルをサポートさせる
こんにちは、のすけです。自分でWordPressテーマを作ると必要な機能のみ入れることができ本当に便利なのですが。デフォルトの状態では投稿のサムネイルがサポートされていません。そこでサムネイルをサポートする方法を記載します。 投稿のサムネイルサポートする 一部の投稿タイプのみサムネイルをサポートする方法 テーマのテンプレートへの反映方法 表示サイズを変える方法 CSSクラスを設定する方法 投稿のサムネイルサポートする サムネイルをサポーとさせるには、functions.phpに設定を書き込みます。 add_theme_support( 'post-thumbnails' ); 投稿サムネイル - WordPress Codex 日本語版そうすると、投稿の編集画面で「アイキャッチ画像」メタボックスが投稿・固定ページ編集画面に表示されます。もし表示されなければ、画面右上の表示オプションの中で「アイキャッチ画像」を有効にします。 一部の投稿タイプのみサムネイルをサポートする方法 例えばカスタム投稿タイプ「blog」と「kouza」にのみにサムネイルをサポートさせるためには、 add_theme_support( 'post-thumbnails', array( 'blog' ) ); // blogのみ add_theme_support( 'post-thumbnails', array( 'kouza' ) ); // kouzaのみ 関数リファレンス/add [...]
WordPressテーマをCSSテンプレートでカスタムメニューをいい感じにデザインする
こんにちは、のすけです。はい。今まで様々な投稿関係のテクニカルなことを紹介してきましたが、今回は一番わかりやすいデザインを触っていきたいと思います。デザインはCSSを弄って色々とやっていくわけですが、如何せん設定項目が多く、CSSも膨大な数を書かなくてはいけないためとても大変です。 そこで巷ではCSSフレームワークというものが用意されています。有名な例では「Bootstrap」「Foundation」などがあります。今回は「Bootstrap」を導入する例を紹介したいと思います。なお、バージョンは最新のBootstrap4を扱います。 Bootstrap4はいわゆるよく利用されているBootstrap3の後継バージョンで、ついにフラットデザインになったものです。 利用されすぎて「Bootstrap臭さ」と呼ばれるものがあったBootstrap3ですが、4になっていくらか軽減されていると思います。 Bootstrapを読み込む ヘッダーを作る ナビゲーションメニューをつける li要素とaタグにクラスを付けるためにfunctions.phpに追記 まとめ Bootstrapを読み込む 今回はheader.phpに書き込む手法でいきたいと思います。また読み込み方法もCDNからデフォルトのBootstrapを読み込むもっとも簡単な方法を選びました。CSS <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/css/bootstrap.min.css" integrity="sha384-MCw98/SFnGE8fJT3GXwEOngsV7Zt27NXFoaoApmYm81iuXoPkFOJwJ8ERdknLPMO" crossorigin="anonymous"> JS <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.slim.min.js" integrity="sha384-q8i/X+965DzO0rT7abK41JStQIAqVgRVzpbzo5smXKp4YfRvH+8abtTE1Pi6jizo" crossorigin="anonymous"></script> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.3/umd/popper.min.js" integrity="sha384-ZMP7rVo3mIykV+2+9J3UJ46jBk0WLaUAdn689aCwoqbBJiSnjAK/l8WvCWPIPm49" crossorigin="anonymous"></script> <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.1.3/js/bootstrap.min.js" integrity="sha384-ChfqqxuZUCnJSK3+MXmPNIyE6ZbWh2IMqE241rYiqJxyMiZ6OW/JmZQ5stwEULTy" crossorigin="anonymous"></script> そのほか、独自のCSSの読み込み方法を利用して、functions.phpで読み込む方法は、こちらの記事で紹介しています。hollywis.hatenablog.comテーマフォルダ内にCSSやJSを置く方法もありますが、ルートフォルダ直下にassetsフォルダを作ってそこに配置していきます。 ヘッダーを作る header.phpを編集していきます。 オリジナルで作った最小テーマである「anothersky」の分割バージョンを使っていきます。hollywis.hatenablog.comhollywis.hatenablog.com 元のheader.php <!DOCTYPE [...]
カスタムフィールドを使いこなしてWordPressを「単なるブログ」から「使えるシステム」に進化させる
こんにちは、のすけです。「WordPressって言うてもブログでしょ。」いや、違います!!カスタムフィールドがあります!!ということで今回は、あなたのWordPressを単なるブログからシステムに進化させる方法をこっそり教えたいと思います。 本文じゃ色々と足りない カスタムフィールドとは 頼れる相棒「Advanced Custom Fields」さん 使ってみる フィールドを入力 ルールを登録 位置を追加 カスタムフィールドを表示させるテンプレートを作る コンテンツをフィールドごとに適切に表示 まとめ 本文じゃ色々と足りない WordPressにある「投稿」では次のような項目があると思います。 タイトル 本文 カテゴリ タグ でもこれだけだと正直、記事の投稿くらいにしか使えません。もっと、例えば音楽アーティストのページだったら イベント情報を出したくて 「ライブハウスの名前」 「住所」 「時間」 「曲目」 なんて情報の入力項目が欲しいかもしれません。もっと、例えば、不動産会社のページなら 「部屋の名前」 「所在地」 「最寄駅」 「築年月」 「間取り」 「価格」 なんて情報の入力項目が欲しいかもしれません。でも、通常のままだと全部「本文」に入れるしかありません。もっと項目を増やせたらいいのに。。。=> 増やせます。カスタムフィールドで!しかも、住所に情報を入れたら自動的にGoogleMapで表示させるとか、いちいちテーブルタグを書かないで表を作るなども自由自在です。 カスタムフィールドとは [...]
WordPress任意のCSSやJavascriptを読み込む方法 (Bootstrapなど)
こんにちは、のすけです。WordPressを弄っていると、独自のCSSやJavascriptを使って整えたくなってきますよね。そんなCSSやJSを作成して変更する方法を紹介します。(デザインについては特に触れません) 簡単だけど諸刃の剣な方法 概要 書き方 CSSやJavascriptの置き場所 置いたスクリプトをWordPressで読み込むように登録する 簡単だけど諸刃の剣な方法 一番簡単な手法としては、管理画面の[外観] - [CSS編集]からCSSについては編集できます。テーマのCSS編集この画面では、CSSの変更結果を微調整しながらカキカキできるのが利点で、とても便利なのです。プレビューを確認しながら変更できるので便利ではありますその他の手法として、[外観]-[テーマ編集]からテーマの「style.css」に追記数する手法もあります。style.cssはテーマ用なので別ファイルで管理したいしかし、問題もあります。 このCSSはテーマの設定値として紐づいているので、テーマを変えると消えてしまいますし テーマのアップデートで消えてしまったこともあります。 また、テーマ編集については、そもそもこの画面から編集するのは危険です。間違ってからのテキストデータがPOSTされた場合全て消えてしまう可能性もあります。(一度ありました。) 膨大な時間を掛けて構築したCSSが消えてしまうと、もう呆然となってしまいます。。 そのため、Web一般で用いられているように、外部ファイルとして保存されたCSSやJavascriptを利用して編集する手法を取りたいと思います。ローカルにソースファイルを保持できるので、万が一サーバー上のファイルが消えても復旧可能なので、やはりこっちの方がしっくりきます。 またbootstrapなどの任意のCSSフレームワークを入れたいなんて要望もあるかと思います。 概要 やり方の概要としては「wp enqueue script」関数を利用して、登録を行います。 header.phpに直接書くやり方ももちろんありますが、WordPressの機能を利用して登録していくのが一般的なようです。 関数リファレンス/wp enqueue script - WordPress Codex 日本語版 書き方 以下のように、functions.phpの最後の行に追記します。なお、編集する際にはコピーを取って戻せるようにしてください。 間違って記述するとサイトが動かなくなります。書き方例: /** * スクリプトとスタイルを正しくエンキューする方法 */ [...]
WordPressアーカイブページをカスタマイズ。カスタム投稿タイプも対応します。
こんにちは、今回はWordPressのアーカイブ機能カスタマイズしていきます。 アーカイブ表示とは? アーカイブページは「archive.php」を作れば良い アーカイブページのタイトル 個別投稿ページへのリンク 記事の抜粋 ページング カスタム投稿タイプにも一覧機能をつけたい WP_Queryでカスタム投稿を取り出す! アーカイブ表示とは? そもそも、アーカイブ機能とは何でしょうか?投稿や固定ページとは違ってあまり馴染みのない機能なのではないでしょうか。 でも、実は重要です。 アーカイブとは記事を一覧表示する機能なので、投稿一覧をいい感じに作ることができるものです。 例えば通常、カテゴリーをクリックした際に、そのカテゴリーに属する記事が一覧で表示されると思いますが、そのページがアーカイブページになります。 カテゴリーの他にも、タグや、日付(日別・月別・年別)での結果もアーカイブページになります。 カスタム投稿タイプで新しく別の投稿タイプを作成した時に、それぞれ別のレイアウトの一覧ページを作りたい!なんて要望もあると思います。 例えば通常はリスト表示が多いのですが、これをグリッド形式にしてアルファブログにあるような形に整形することも可能です。 アーカイブページは「archive.php」を作れば良い それではアーカイブページを作っていきます。 と言っても、アーカイブページの作り方は、固定ページや投稿ページと同じです。 WordPressループを利用し、テンプレートタグを使って必要な情報を揃えていけば良いだけです。 まずは、いつもの基本的な記述で作ってみましょう。 archive.php <?php get_header(); ?> <?php while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <article [...]

