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Ability proceeds from a fusion of skills, knowledge, understanding and imagination, consolidated by experience.”

MICHAEL KLARKE

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M1MaxでUnityはまだもっさり!?かもしれぬ話

3月 29th, 2022|Unity|

メインPCをAppleシリコン搭載の最新PCであるMacBookPro16に置き換えましたUnityを使ってみた感想です。定量的なレビューじゃなくて、感想です。 比較対象は2021年に組み立てた自作PC(30万円くらい) 比較PC Macスペック CPU: M1Max 10コアCPUGPU: 32コアのGPUメモリ: 最大64GBのユニファイドメモリ価格は50万円ほど。価格なら間違いなくこちらが勝ってる! 組んだデスクトップPC CPU: 第三世代 Ryzen9 3950 GPU: Radeon RX6700XT メモリ: DDR4 64GBメモリ本体で30万円ほど ディスプレイやキーボードを含めたら40万円ほど。 それでもM1Maxの方が高いです。 Unityスペック UnityのAppleシリコン対応版の最新は、記事作成時点で 2021.2.16f1 結果 問題点 Unity Visual Effect Graph を使おうとすると M1の方はビジュアルエディタがちょっともっさりしてるエフェクトのプレビューがカクついたり安定性や、重い処理はやっぱりデクストップPCの方が快適ですね。本格的にやるときはデスクトップで、技術検証とは軽く作るときはM1Maxで みたいな使い方になりそう 通常の3D作成 [...]

QNAPのWEBサーバーにSSL証明書を設定する方法

3月 6th, 2022|QNAP|

ゆえ合って、SSL証明書が必要になりました。QNAPで動いているQTS(QNAPの独自OS)はLinuxの独自拡張OSのようで SSHログインしてLinuxのように操作できます。以下、設定方法です。 SSHサービスを起動 まずは「ネットワークサービスファイルシステム」から 「SSH」をONにしてSSHターミナルからSSHでログインします。 apacheのSSL証明書の設定を実施 設定ファイルはここにあります more /etc/config/apache/extra/apache-ssl.conf記述中のこのあたりの部分を変更していく感じです。 SSLCertificateFile "/etc/stunnel/stunnel.pem" #SSLCertificateKeyFile "/etc/config/apache/server.key" #SSLCertificateChainFile "/etc/config/apache/server-ca.crt" #SSLCACertificatePath "/etc/config/apache/ssl.crt" #SSLCACertificateFile "/etc/config/apache/ssl.crt/ca-bundle.crt" #SSLCARevocationPath "/etc/config/apache/ssl.crl" #SSLCARevocationFile "/etc/config/apache/ssl.crl/ca-bundle.crl"必要なファイルを /etc/config/apache/ 以下に設置します必要なファイルは以下の3つです。 ALPAH SSLとか安くてオススメです。 (Let's Encriptでもいいけど3か月ごとに更新するのがちょっとリスキー) Webサーバ証明書ファイル SSLCertificateFile /etc/config/apache/web.crt 秘密鍵ファイル SSLCertificateKeyFile /etc/config/apache/server.key 中間CA証明書ファイル [...]

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そろそろSandyBridgeおじさん卒業。VRがしたくて新しい自作PCを組んだ話

3月 3rd, 2022|0 Comments

こんにちは、のすけです。=== 去年書いて眠ってたので出しときます。 この記事で作成したPCはもう1年稼働中。いい感じです。 ただ最近はVRはしてませんorz === PCの温度管理は大切!なんて記事を8年前?に書いて、今でも結構みられているのですが。その時のPCが2010年に制作したCore i7 2600K(SandyBridge)を積んだhollywis.hatenablog.comこれです。 今話題?のVRが無性に気になってしまい。こちらの11年前のPCに思い切って GTX 1660 Superを買って強引にくっ付けて、さらに【国内正規品】HTC VIVE Cosmos EliteHTCAmazonVIVEのCOSMOS Eliteなんてのを買って、動くか試しました。 で、結果。 なんと、、、 動いたw 2010年のPCで動くんかいぃ!!すげえな2600K。全然カクツキも感じない。 ただ、一つ問題が。。。 どうやらSandyBridgeってUSB3.0に正式対応してないらしくて ただ、たまたまマザボがUSB3.0を搭載していたから奇跡的にCOSMOS Eliteがうごたわけなんだけど 起動が5回に1回動けばいい方で、結構な割合で起動しないことが多かったんだよね。 原因としては頭につけるガチャピンみたいなヘッドマウントディスプレイとPCを接続するUSB3.0の相性が悪いようだった。 ということで、11年ぶりに思い切ってPCを一新することにした。 構成はこうだ! [構成概要] CPU: Ryzen9 3950x 16コア32スレッド メモリ: TEAM [...]

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StripeのSubscriptionのhookについて

3月 3rd, 2022|0 Comments

こんにちは、のすけです。クレジットカード決済プラットフォームStripeの新しいバージョン。と言っても数年前のアップデートですがによって、機能がいろいろ拡充されてますよね。ただ機能が多過ぎてドキュメントを読んで仕様を理解するのも一苦労。 その中で、便利なサブスクの機能なのですがかなり柔軟に料金設定ができるのですが、既存のシステムにもサブスクの管理がある場合 重複して管理しなくてはならなくなります。例えば他の決済プラットフォームも併用している場合には、仕方なく、自社システムにも サブスク管理の仕組みを作って、Stripeのサブスクといい感じに連動させる必要があるかと思います。 それで、サブスクの入会、退会はどうやって検出したらいいの?という問題にぶち当たるのですが。そこはStripe、イベントをhookする仕組みが用意されています。着信する Webhook を使用してリアルタイムで更新を取得する | Stripe のドキュメントただ、いっぱいイベントあるんですよね。。サブスクの登録、キャンセルはどのhookを使えば、、、 'customer.subscription.created'を使ってみる サブスクが登録された時、このイベントが走ります ですのでこちらをhookするのが正攻法かと思います。 ただ、自社のサブスク管理システムとの連携の際に、 契約されたサブスクがどのサブスクかを識別するためには、あらかじめ登録時に metadataに識別のためのプランidなどを仕込んで置く必要があります。 ただ、Stripeの管理画面の商品設定画面ではproduct(商品)やprice(価格)にはメタデータをあらかじめ設定できるのですが サブスク契約(sub_xxxx)は契約時に作成されるので 事前にメタデータを仕込むことができないっぽです。 なので、やり方としては 登録は例えばコーディング不要のStripe既存のcheckout sessionの仕組みを使う場合 どうすればいいのかと言うと checkout.session.create時に subscription_dataというパラメータを設定できるので、そこのmetadataに 自社のサブスクを識別する識別子を設定しています。 これで、例えば'invoice.payment_succeeded'をhookして、渡されたJSONデータをパースすると どのサブスクか判別できます。 'invoice.payment_succeeded'での検出 Stripeでの支払いの際には(トライアルの¥0決済含む)必ず発行されるイベントに invoice.payment_succeeded'があります。 こちらをhookすることでサブスクの登録と継続決済の検出ができるのでいいかなと思います。 なぜなら、billing_reasonという項目にサブスクの状態が入っているからです 登録時には"subscription_create"が、継続決済時には"subscription_cycle"が入ってくるので こちらを識別する方法があります [...]

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