Work to live, don’t live to work
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Unityでのシーン間のデータの受け渡し方法6選
Unityで複数のシーン間でデータの受け渡しをする方法を調べました。 staticな変数に保持しておく シングルトンを利用 (非推奨)DontDestroyOnLoadを利用 マルチシーンを利用 ScriptableObjectを利用 ストレージに値を保存 おすすめ書籍 staticな変数に保持しておく staticな変数に保存するのが、一番単純な方法です。シーンを跨いでも消えることはなく利用できます。例 public static int count = 0; シングルトンを利用 staticな領域に値を保存する発展系として、シングルトンパターンを適用したクラスにデータを保存しておく方法もあります。シングルトンとは、全体を通してインスタンスが一つになる性質がある物のことをさします。シングルトンパターンの例 using System; [...]
【コードが織りなす複雑系な世界】UnityのコーディングとWebのコーディングの違い
こんにちは、のすけです。Unity(ユニティ)デビューして2ヶ月くらい。作った物は2つくらいですが。 だんだんWebのコーディングとUnityコーディング(ゲームコーディング)の違いが分かってきたのでメモ Unityとは? HTML的なコードはない! そこに表示されているのは全部GameObject!! メッシュという三角形の集合体 マテリアルはCSSっぽい コーディングは生態系?? UnityでもWebで出力できる Webでできる、その他もろもろはできるのかな? ゲームエンジンなのでPS4でも実行できるらしい 終わりに: ゲームエンジンってつまり現実世界の物理シミュレーションってことは・・・ Unityとは? 誰でも作れるゲーム!とゲームの民主化をはかった最強のゲーム制作ツール。それがUnity。(主観入ってます)youtu.be HTML的なコードはない! Unityは全て、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)で作っていく。 ゆえに、使うのはキーボードというよりかは[マウス]や[トラックパッド]。なので、全体の構成を記述するHTML的な物はなく [Sceneビュー]と呼ばれる3D空間ないしは2D空間上に配置される。 だから、このキャラクターも、Sceneビュー上にマウスで配置した。ただ、x,y,zの絶対座標はあるので、キーボード入力で位置を微調整できる。 [...]
UnityのVisual Studio Codeセッティングメモ
こんにちは、のすけです。 Unityねたです。 前置き 必須設定 おすすめ設定 最後にOmniSharpe設定 終わりに 前置き 今まで、nuxt.jsにtyrano scriptを入れてハイブリッドwebシナリオゲーム開発なんかやっていました。 ↓↓↓ 2039アナ民キャンパス が、そろそろwebの表現力に限界を感じており、スマホアプリへ全てシフトするべく、勉強をはじめている今日この頃です。 Three.jsやbabylon.jsなんかも触り、webでもいろいろ出来て良いのですが、やはり「ゲームの民主化」を図ったUnityは素晴らしくもうその恩恵に授かろうといういう気持ちです。 次はなんだかんだUnityは避けてきたんですが、もう避けきれなくなってきたので、潔くドップリつかります。 巷では、ゲーム以外のアプリ開発の事例はあんまり出てこないUnityですが、もう切り開いていくしかないですね。 取り急ぎ、Firebase接続してwebっぽく使えるように整備中です。ただ、なにぶんゲーム開発が素人なもので、フォルダ構成やら構造造りから手探り状態です。 長くなってしまいましたが、今回のメモはUnityでのコーディングの味方Vsual Studio Codeのセッティングメモです!! [...]
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